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金山の名古屋ボストン美術館にいきました。
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      昨日はいろいろ予定が入って最後飲み会だったので速めに更新したのですが、そのあと空間意匠論。最近自転車で八事までしか行ってないのですが、なるべく名城線大曽根乗換えを利用しています。こっちのほうがちょっと遅いのですが、すいています。混んでる方のトラフィックに負荷をあたえるより混雑解消に協力したほうが良い。遅いといってもせいぜい五分以内ですから。

     でまた講堂のピアノを弾いて学食の日本蕎麦を食べてから研究室によって、読んだへうげもの第四巻返し五巻をかりて、金山に。

     名古屋ボストン美術館が名古屋芸大の職員証を出すとただで入れることがわかったので時間つなぎに何をやっているかわからず行ったらファッション展でした。

    http://www.nagoya-boston.or.jp/exhibition/list/fashion-201203/outline.html

     時代を彩るファッションということで往年のジャクリーヌケネディとかオードリーヘップバーンなどが出てくるのですが、新しいところでマドンナどまり。ガがまでいくと別の展覧会になってしまうようです。

     会場は9割がた女性ですが、デザイナーはけっこう男性が多いのですね。あまりファッションには興味がないのですが、あんなイブニングドレス、洗濯できるんだろうかと心配してみたり。

     同時開催の名古屋ファッションコンテストのグランプリも男性でしたがなんと多面体を取り入れたファッションです。でも遠くからは植物に見えるということで、奇しくも多面体と植物文様の名古屋芸大の課題のエレガントな回答を見た思いです。

    http://www.n-fashion.com/event/archives/2011/09/28-1700.html

     写真は原則NGですがこれだけOKでここでツィートしてくださいとあります。


    ツィートスポット

     これは顔無しですが、マヌカンの顔ってどうしてあんなにモアイ像みたいな男性的な顔なんですかね。


     そのあと尾頭橋の自炊やさんで西村純先生の論文集をPDF化。持込でその場でやっていただきました。

     そのあと名古屋に移動して新規特許の相談。

     最後伊勢高同窓会幹事会で盛り上がって今日はまた二日酔い気味でした。それほどひどくはなかったですが。ワインの飲み放題はけっこう堪えます。




     
    | アート | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    お金は命に換えられる。200年間のお金と命の歴史。
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      JUGEMテーマ:ニュース

      JUGEMテーマ:ビジネス

       昨日というか今朝ですが、世界的には飢餓が最大のリスクで、命をお金に換えてはいけないけれど、お金は命に換えられるということを書いたわけですが、探しているとこんな動画にあたりました。

       一言で言えばいかに産業革命による経済成長が平均寿命の伸びに寄与してきたかという動画なんですが。



       最初に引き当てたサイトに解説があります。

      http://blog.shojimiyata.com/animation/200-countries-200-years-4-minutes.html

       原発問題で、お金よりも命が大事だから再稼動するなと叫んでいる皆さんに言いたい。

       原発が全部止まって、日本の経済が停滞することによって、たくさんの命が失われてもいいのですか。

       命が大事だからこそ原発即時再稼動だとおもうんですけどね。
      | ルールについて考える | 08:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      リスクの感覚的判断とは。
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        JUGEMテーマ:ニュース
          日曜はうみそらと一輪車月例会が重なって、一輪車のほうに行くことにしていたわけですが、ぐすぐずしていたら息子に車を取られてしまってしかたなく家の周りのいつものコースを一周。もう少し乗ると汗ばむ季節になりました。ゴールデンウィークに一部乗せていたトップライトのよしずも全面張り。

         今日もいろいろ悲惨な事故のニュースが入っていて、とくに福山のホテルプリンス火災では7人もの方がなくなり、しかも身元がわからないとか。ラブホテル兼用の格安ビジネスホテルで再三の指摘を受けていたけれど、建築基準法の既存不適格は違法ではないので強制力がなかったと報道されています。でも消防法は強制力があるはず。

         ただ最後の立ち入り検査は9年前ということで、行政の怠慢も指摘されています。

         福島でも旅館火災があって一時180人が避難したそうですが、こちらはけが人なし。きっと宿泊単価は三倍以上違うのだと思います。格安にはそれなりのリスクが伴うわけですが、リスクと安さは必ずしも比例しないわけで、コストパフォーマンスの高い選択は存在します。

         高速バス事故で運転手が捕まって、高速バスは原則運転手二人体制にするよう国土交通省では検討をはじめたらしいですが、確実にバスの単価は上がります。それでいて居眠り運転が全くなくなるとも思えない。やはりバスなどは基本的に自動運転化すべきではないですかね。それだけのテクノロジーはあると思います。

         この事故で高速バスはかなり打撃を受けたわけですが、それでも利用者はあとを絶ちません。かえって気をつけるしすいてるしいいことだらけかもしれません。

         人は統計的にではなく感覚的にリスクを判断するわけで、どのくらいの確率からあぶないと感じるのでしょうか。1/100の確率であたるなら恐ろしく危ないと感じると思います。1/1000でも恐ろしい。1/10000位になるとかなり気持ち悪いけど、まずあたっちゃったら交通事故という感じになる。日本国民全体の毎日命を落とす平均的確率は1/36500くらいです。年間1/100。
        高速バスで事故でなくなる確率は統計的に出ると思いますが、これよりさらに二桁以上少ないと思います。

         なにかリスクに関するデータがないか見ていたらこんなサイトに当たりました。

        http://www.yasuienv.net/RiskSortedbyDeath.htm

         これでみると世界的には飢餓が最大のリスクなんですね。

         命をお金に換えるというととんでもなくダーティーなイメージになるわけですが、逆に際限なくお金を命に換えられるなら世界の平均寿命は30歳以上伸びるのではないかと思います。
        | ルールについて考える | 23:54 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
        セレーネトリオ演奏会は素晴らしかった。
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          JUGEMテーマ:音楽
           さて昨日はそのあとそのまま中村公園前まで地下鉄に乗ったわけですが、永く名古屋にいて地下鉄中村公園で降りたのは初めての気がします。長く終点だったので立派な駅です。

           たまたま豊国神社の大祭とかで縁日をやっていました。まだ少し時間があったので歩いていくと、うみとそらのメンバー3人(若い男性ばかりですが、)にばったりあいました。フィオリーレのセレーネトリオのコンサートに誘ったのですが、あいにく都合が悪いと言うことでした。

           桐朋音大の美少女ユニットだと言えばよかったかもしれません。

           でそのフィオリーレは8階建てマンションの最上階で、さくらホールなどと同じくマンションオーナーの趣味が嵩じてと言う気もします。
          http://www14.ocn.ne.jp/~fiorire/

           セキュリティーがあるのでコンサートの場合はスタッフが出て駐車場側の通用口を開けます。練習スタジオ兼用の控え室の位置とかステージのライティングの位置とか建築計画的にはいろいろ疑問符が付きますが、八階からの眺めは素晴らしい。このはな音楽祭とかこういう密室でないホールというのはもっと有って良いと思います。

          フィオリーレ

           これは開演前。ステージの後ろの窓は余計な気がします。

           80名収容のホールは八割がた埋まった印象で、学生ばかりのユニットの自主公演でこれだけ動員するのは大変だと思いますが、ミッドランドスクエア以来沙織さんの追っかけが早くも出ているようです。

           プログラムはまず長坂沙織さんのMCからはじまってサラサーテの序奏とタランテラ ヴィエニアフスキの「ファウスト」による華麗な幻想曲、短縮版ということです。いつもミッドランドスクエアでアンプを通した演奏を聴いているのでこんなに間近で聴くのは初めてです。難曲をそろえるだけあってテクニックは完璧です。

           続いてチェロの鎌田茉莉子さんのショパンの序奏と華麗なるポロネーズとシューベルト蜜蜂。深くて良い音色から速いパッセージもどんどん聞かせます。シューベルトにこんな曲が有ったんですね。

           でピアノの伴奏をしていた唯一人美少女ではない古田友哉さんが、ここでソロで巡礼の年第一年 のオーベルマンの谷。リストが駆け落ちしていたときの不安やロマンスを感じていただければということでしたが、音も大きく迫力満点。欲を言えばスタンウェイがベーゼンドルファーで聴きたい気がしました。

           みんな曲目解説のトークから入るのがいい。最近こういうスタイルが増えましたが、昔はクラシックといえば一言もしゃべらないのが普通でした。

           で休憩をはさんでメインプログラムのブラームスのピアノトリオの二番。初めて聴く曲でハ長調というのはむしろ珍しい調性です。ピアノは弾きにくいのではないかと思いますが、たしかにブラームスらしくて渋い、音楽性の高い曲と高い素晴らしい演奏だと思いました。ただ曲としてはもっと美しいメロディーが欲しい気がしました。ブラームスに文句言ってどうする。

           テクニックはとりあえずみんなソロで披露して、アンサンブルは音楽性勝負というプログラムの意図が見えます。

           で最後がアンコール弾いてもいいでしょうか。ということでブラームスのハンガリー舞曲の六番のピアノトリオ版。こんなアレンジがあるのですね。テンポの変化の激しい曲ですが、息もピッタリ。リラックスして楽しめる演奏でした。

           あたけは結構もう慣れっこになっているのですが、お誘いしたあまり普段クラシックを聞かれないという男性は大興奮大感動という感じです。音大生ってみんなあんなに弾けるんですかということですが、桐朋音大のトップクラスはこんなもの、というところです。

           あと超一流へ欠けているのは、なんか凄みみたいなもんですかね。それはきっと練習を重ねているとある日突然見えてくる世界見たいなもんではないかと思います。えらそうなこといえんけど。 

           あまり写真撮らなかったのですが、Papaのぶろぐにいろいろ写真があります。

          http://ameblo.jp/papa-x/

           ピアニストの丸山晶子さんが見えていたので、先日のトロイメライの和音をどうやって弾くのかきいてみたりしました。やはりちょっとグリッサンドかけて全部の音を弾かれるそうです。右手は無理すれば弾けないことはないけどそうすると音のバランスが悪くなるとか。企業秘密なんで書いちゃっていいのかな。でも本当に素敵な方です。
          | 音楽 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          名古屋大学防災戦略シンポジウムに行きました。
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            JUGEMテーマ:地域/ローカル
            JUGEMテーマ:学問・学校
              今日は朝から名古屋大学減災連携研究センターが中心となる東海四県三市国立四大学主催の防災シンポジウムに行きました。田原市の防災委員の方からご案内いただいたものですが、朝あせって出かけて間に合ったのはいいのですが、携帯電話を忘れてきてしまってお昼に自宅に戻りました。そのときにドニチエコキップにしたわけですが、最初から買うべきでした。

             会場豊田講堂
            これは会場の豊田講堂。槙文彦の出世作ですがリニューアルして登録文化財かなんかになっているはず。

             このシンポジウムのタイトルは自助共助が息づく地域ぐるみの防災戦略ということで午前は、この地方で地震防災というと必ず登場する福和伸夫先生。

             膨大なスライドを早口で次々に紹介されるので腑に落ちる前に次に行ってしまう感じですが、歴史的大地震の紹介で面白かったのは、幕末には安政東海地震やら江戸地震、さらには暴風雨なども襲ってきて大変な社会不安を呼んでいて、それが明治維新の引き金になっているのに、歴史学者の方々はみんな自然科学音痴で、そのことに全く触れずに歴史を書く。それをまたNHKが大河ドラマにしたりするもんだから日本国民はみんな大人物が排出したおかげで明治維新が実現したと思い込んでいる。のだそうです。

             世界一の通商大国として権勢を振るったポルトガルは300年前のリスボンの大地震が引き金になって没落しその後再び浮上できずに現在に至っているわけで、日本も次に首都直下型地震が襲えばもうおしまいかもしれない。

             でも希望はこの愛知を中心とした東海四県。東海大地震の津波などの予測が改められて不安視されているものの被害が大きいのは静岡と三重。名古屋は東半分は地盤がいいので壊滅的な打撃は免れる。

             大阪なんかはもともと浪速というくらいで大阪城のあたりが台地になっている他は海だった。したがってとても地盤が悪い。東京も西半分が地盤が悪くほとんどの都市機能はこっちにある。

             家康の清洲越しはとても先見の明があっておかげで名古屋の主要な都市機能は地盤のいいところに立地している。地下鉄環状線(名城線)はすべて地盤良いところにあり、のまわりには名古屋大学はじめゆりかごから墓場まですべての都市機能が完備している。加えて中央リニアが開通すれば東京とは40分。立川と同じくらいの時間距離になる。

             再建中の二の丸御殿が出来れば、皇居だって移転できるかもしれない。という名古屋大絶賛のエンディングになりました。

             でも京都はどうなんですかね。京都も天災がこないことでは名古屋以上なんではないかと思います。東京壊滅後はふたたび平安遷都かも。

             次は土木学科を代表して林良嗣先生。レリジエントな国土の再設計に向けて。ということなんですが私は福和先生ほど漫談がうまくないといいつつ、人口減少下の都市の維持についてのさまざまな問題提起をされました。先生はコンパクトシティを推奨している方ですが、人口がどんどん減っていくのに都市は権利調整の大変さからどんどんスプロールしていて、この広大な都市を支える社会資本への出費を少ない人口が負担しないといけない。

             わずか数十戸の集落を守るために何十億もかけて大堤防を作るくらいなら、各戸に数千万づつ渡して移転してもらったほうが社会としては負担が少ない。と言われます。これは公共工事やってなんぼという土木学会としては耳の痛い話かもしれません。

             レリジエントとはしなやかというような意味で、これまでの力には力といった都市政策を見直して、もっとやり過ごすようなことを考えないとこれからの日本はとてもやっていけないと言うようなお話でした。

             お昼一件打ち合わせを入れて戻ると、地震体験者が留まっているので、乗ってみました。
            地震体験車
             三連動地震が来るとこのくらいの揺れです。とのことでしたが、震度7はまだまだこんなもんではないと思いました。テーブルが固定してあるのでつかまれるからまだいいという話でしたが、阪神大震災の体験者の話では震度7でピアノが宙を飛んだと言う話です。

             シンポジウムは最後の一時間半くらい聞きました。四大学とは名大岐阜大三重大静岡大ですが、それに加えてURと半田市の地域防災の方がパネラーで、ここでタイトルの意味がようやくわかりました。

             自助共助というのがタイトルに入っているわけですが、阪神大震災でもほとんど救出された方は地域の助け合いで、救助隊に頼っていたのでは被災者が余りに多すぎて間に合わない。テレビで救助隊が助けている映像ばかり出るのはテレビクルーが効率よく画像を撮る為に救助隊に張り付いているからで、基本は自助共助だと言います。

             ところがこれはなかなか自治体は言えない。自治体公共団体の至らなさを住民に押し付けているいいわけとと取られかねない。

             そこで大学がこういう研究を通してこういう事実を明らかにして欲しいと言うことです。
            午後のシンポジウム
            これは午後のシンポジウムの様子。

             参加者は地方公共団体の防災担当者が多いようで、広い豊田の半分くらいが埋まった印象でしたが、知った人には全く合いませんでした。

              さてこのあといよいよ長坂沙織さんのセレーネトリオのコンサートへ行きました。

              

             
            | 大学関係 | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            この夏仮に電気が足りても原発は再稼動すべき。
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              JUGEMテーマ:ビジネス
                今日は名古屋芸大の日。学生に、先生ってテンネンっすよね。と言われてしまいました。自然体と言いたいのかな。ボケてないと思うけど。

               さて、東電が10%の電力料金値上げを申請したと言うことで、また原発論議が盛んです。原発を稼動しないと関西ではいくら節電してもこの夏は電気が足りなくなるという予測も第三者委員会から発表されています。

               こういう議論のときに反対派の方々は判で押したようにまず再稼動ありきではないか、と言われます。

               結論から言うと、繰り返しますが、何が何でも出来る限りすみやかに全原発を再稼動すべきです。

               なぜかというと、まず原発再稼動にリスクなんて全く全然微塵も存在しないということです。

               福島では事故でこんなにみんなが苦しんでいるではないか、と言うかもしれませんが、それはルールが悪いのです。たいていの放射線関係者は本音では現状の福島に健康上のリスクなんて全く存在しないことを知っています。第一原発の敷地内を除いては。

               なんでそんな放射線が危ないと言う話になっているかというと、これは全く放射線管理体制で儲けている人たちの利権を守るためです。福島事故でも全く健康被害がないことがばれると困るのです。
              だから泣いてみせた先生は大役者です。

               放射線に半減期というのがあるのはみんな知っていますが、だとすると過去には地球は放射線だらけだったということは誰も言わない。生命はそういう放射線だらけの環境で生まれ、進化してきたのです。現状は生命にとって望ましい環境からむしろ慢性的放射線不足になっている。自然放射線が高い地域が長寿地域と一致するのはそういうわけです。だから20mSvで除染なんてとんでもない。

               良心的な学者がこのことを言うと悪徳学者が寄ってたかって否定します。自らの利権を守るために。正しく放射線を怖がろうというと御用学者のレッテルを貼られます。
               だから出荷できない農家も、帰宅できない方々も悪徳放射線管理体制の犠牲者です。
              実にみごとに世間をだましています。

               さらに言えば再稼動した原発で福島のような事故がおきる確率も限りなくゼロに近い。これまで40年以上もの間、原発は何度も地震にあってきましたが、一度も事故につながったことはありません。繰り返しますが原発より自動車のほうが一万倍くらい危険です。

               昨今の報道では、電力が足りたら原発なんか要らないということを規制事実化しようとしているように見えます。ほんとうにそうなんでしょうか。

               昨年原発が次々に止まったおかげで、火力発電の燃料費に4兆円も余分に使っています。4兆円というと国民一人当たり、30万円以上の損失です。どっちにしても国民一人当たり数百万円の借金まみれだから30万円くらいへでもないと言うなら、それは自暴自棄と言うものです。

               加えて電力不足と高コスト化が製造業を直撃します。主要な製造業はどんどん生産拠点を海外移転しています。雇用も失われます。それによる損失は4兆円なんてものではないはず。

               原発再稼動なんかしなくていい、と言う方に一分の正当な理由があるとするなら、もう物質的な豊かさは要らない。と言う場合のみです。10%の電気料金の上乗せで文句を言う人にそんな覚悟があるとも思えないのですが。
              | ルールについて考える | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              少子高齢化対策に妻問い婚の復活を。
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                JUGEMテーマ:ニュース
                  今日も首都圏は大荒れの天気だったようですが、名古屋は晴れ。ようやくシンポジウムの予稿を書く事が出来ました。形の科学会のです。すみません。

                 今日国会のニュースを見ているとみんななんか官僚の作文を読んでいます。先日北朝鮮の某新指導者の演説が下を向いてだれかの作文を棒読みだという批判が渦巻いてましたが、日本は質問する側も答える側も下向きです。さすがに元NHKアナウンサーは朗読が上手い。弁護士よりはアナウンサーと言う感じです。

                 そのやり取りは待機児童解消のためのこども園の審議なんですが、これも税と福祉の一体改革のひとつで財源は消費税増税だのみだそうです。

                 今少子高齢化対策のために待機児童解消が課題となっているようですが、待機児童と呼ばれている子供の年齢は一〜二歳が多いとか。

                 待機児童解消と叫ぶ前に、もともとそんな子供を生んだばかりの母親を子供から引き離して働かそうという社会が良くない気がします。やはり子供がある程度大きくなるまでは母親は子育てに専念できる社会を作るべきではないでしょうか。男女平等で雇用機会均等といってもなかなか父親が母親のかわりにはなりにくい。

                 親の子育てはGDPを増やさないけど、親が働いて子供を施設に預けるとGDPが発生するというのは本末転倒です。

                 あと子育て夫婦がその親世代と同居したがらないというのも問題です。これ、嫁入り婚で基本的に夫の家族と同居する習慣が問題なんではないでしょうか。父系社会だとか母系社会だとかは別にして、妻の家族と同居したほうが母親の子育て負担は減ると思います。平安貴族のような妻問い婚が見直されてもいい。まあ男としては二股かけやすいかもしれないけど。

                 若い母親や老人が社会から孤立しているから虐待だとか、孤独死だとかいろんな社会問題がおきている気がします。

                 こういうところにも「絆」を大切にしたいものです。

                | ルールについて考える | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                コンプリートガチャ規制賛成。
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                  JUGEMテーマ:ビジネス
                    今日は早朝物干しのスズメバチの巣の駆除。いろいろネットで研究しましたが、早期発見だったので拍子抜けするくらい簡単でした。

                   小沢裁判では指定弁護士が控訴を決めたと言うことですが、なんだかんだ言って控訴すれば弁護士報酬が増えるのならどんどん控訴しかねません。控訴して再度敗訴すると資格停止とか、なんらかのルールが要るのでは?

                   ルールと言えばオンラインゲームのコンプリートガチャが規制されるということですが、こういうのは賛成です。実は少しだけやったことがあるのですが、無料です。とうたいながら、何度かやってほんとに金使わないユーザーだとわかると締め出されます。

                   ネットゲーム市場は急拡大ということですが、それだけ国民の生産性が犠牲になっている気がします。

                   名人戦第三局、終始後手羽生さんが不利でしたが驚異の粘りのおかげで大熱戦でした。また先手の勝ち。

                   いろいろ押しているので短めです。というか一回書いて保存に失敗したので。
                  | ルールについて考える | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  銀色のフィレンツェ読了。マキャベリ的原発ベーシックインカム論。
                  0
                    評価:
                    塩野 七生
                    朝日新聞
                    ¥ 630
                    (1993-10)
                    コメント: 史実に基づいた事件なのだけど、架空の主人公が活躍するなど塩野作品としては最も小説らしい小説の三部作。の二番目。当時のフィレンツェを味わいつつ、楽しめます。

                    JUGEMテーマ:読書
                     今日はまた空間意匠論で高次元幾何学のお話。この辺は18番領域なので往復の電車+アルファでこれを読了しました。連休中伊勢や豊橋に行った電車の中で読んでました。

                     登場人物同士の会話というかセリフがあまりない塩野作品が多い中で、架空の主人公男女が狂言回しのような感じで、お話が進む、とても小説らしい小説です。

                     この男女はヴェネツィアの貴族と高級遊女というのは表向きの顔で、実はスパイ活動をおこなう美女。どうもこの女性に作者は自分を投影しているようです。フィレンツェに関する随筆で塩野さんが住んでいたあたりがこの遊女のすみかになっています。

                     16世紀のフィレンツェを舞台に最初に公爵側近の殺人事件が起きるところからはじまるのですが、それほど真剣に犯人探しをするわけでもなく、無実の罪で拷問にあう旅館の亭主をこの男女が救います。この犯人はちょっとどんでん返しで途中で明かされます。

                     最後は史実に基づく殺人事件でフィレンツェの歴史が動くわけで、マァキャベリズムを信奉する貴族たちがかつての共和制を取り戻すべく擁立したコジモ一世が結果的に専制君主の道を歩むことになるとエピローグで明かされます。

                     昨日先進国とは実は衰退途上国だと書いたのですが、まさしく甘美に衰退していくフィレンツェ。

                     不正義はあっても秩序のある国家と、正義はあっても無秩序な国家とどちらかを選べといわれたら、私は前者を選ぶ。というマキャベリの言葉が紹介されているのですが、これは最も女性に受け入れにくい考え方のように思います。

                     ずっと昔、ロッキード事件のあと失脚した田中角栄を擁護する発言をしたら、当時付き合っていた彼女に「しんじられなーい。」と言われたことがあり、あんなに知的に見えても女性は基本的に単細胞なんだなと驚きました。その点今の女房は全然知的でないけど、結構マキャベリストです。^^;)

                     きっと反原発というのは単細胞な方々とそういう方々をうまく利用しようという方々の集まりだと思うのですが、この小説ではこんなフレーズにも出会います。

                     専制君主制であろうと民主制であろうと、結局のところ国民の物質的欲求を満足させることが出来る政治が善政なのだ。

                     原発を止めると物質的に国家が貧しくなることは目に見えているのに、反原発の方々が極貧に甘んじる覚悟ができているとも思えません。

                     つまるところ原発が生み出す巨大な富の恩恵に、少しもあずかっていないことに怒っているのですかね。だとすると安全安心という言葉を人質にとったゆすりです。

                     だったら逆にどんどん原発を作って、生み出される富をベーシックインカムとして国民全体にばら撒けばよいと思うのですが。今度はこれまで独占的に潤ってきた地元が許さないかな。

                     
                    | ルールについて考える | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    先進国って実は衰退途上国では?
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                      今日は連休明けですが、昨日昼間日本では最大規模の竜巻災害があったようで、昨日は突風で一人なくなったくらいだったのですが、今日いろんなテレビを見るとあまり日本では見たことのない大災害になっています。これで一人しか亡くならなかったのが不思議なくらい。40人くらい負傷されてますが。

                       名古屋でも変な天気でしたが、全国的には落雷でなくなった方もいる大荒れの天気だったようです。

                       でもこれ、人命の被害で言うと連休中の自動車事故の犠牲者の1/10以下ではないかと思います。
                      ということでまた竜巻に強い家造りなんてのが出てきそうですが、有効なのはアメリカみたいに地下室を作ることくらいですかね。

                       竜巻にやられる確率は交通事故に巻き込まれるより、はるかに少ないと思います。そんなのに当たったら運が悪いと思うしかない。なんていうとまた仕事が減りますかね。空気読まないと。

                       今日はプーチンが大統領に返り咲いたと思ったら、フランスのサルコジ大統領は落ちて財政再建に批判的な方が当選したみたいで、同じような傾向のギリシャの政権交代もあってまた早速ユーロ安に触れているみたいです。それにあわせて株価も世界的に下がっているようです。

                       ピアノコンサートなどやっている間に、ついに日本では原発が全停止になって再稼動の目処は立ちません。目処が立たなければ経たないで、また政権批判。原発稼動するなと言っておきながら、電力不足で計画停電にでもなろうものならまた恰好の電力会社批判になる。

                       先日ピアノの打ち上げでは関東に本拠地がある大手自動車メーカーといえばああ、という感じですが、関東から工場を撤退しないとやっていけないといってみえました。

                       中部はまだいいそうですが、関西が一番深刻。原発再稼動できないで、工場がどんどん海外移転しようものなら、またビジョンがないといって政権政府への批判が起きるのは目に見えてます。ようするに民意を反映するなというのが民意だといっているようなもので、じゃあどうしろというんだ。

                       こうして工場はどんどんベトナムだミャンマーだインドネシアだの新興国に移転していきます。

                       かつて低開発国といったいたのが蔑称だといわれて、発展途上国と言い換えたのですが、今や途上国という言い方も蔑称のようで新興国といいます。

                       でも先進国といわれている国って実は日本も含めて衰退途上の国ではないですかね。

                       その先頭を切っているのがかつての栄光のギリシャスペインイタリア。それにフランスも加わりそうです。日本の財政赤字は人類史上未知の領域を突き進んでいるわけで、その上一銭の金も生まない代わりに膨大な管理費と廃炉費用が発生する50基の原発を抱える選択をしようとしています。

                       そんなに急いで破綻と衰退の道を急ぐこともないと思うんですけどねー。

                       お金より命が大事なんて耳障りのいいことをいわれますが、お金さえあれば救える命がたくさんあるのをわかって言ってるんですかねー。
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